二宮金次郎(二宮尊徳)像清掃

令和8年7月25日(土)に、同窓会幹事が集まり、校門を入った直ぐ右側にある「二宮金次郎(二宮尊徳)像」の清掃を行いました。

この場所に移されてから既に30年以上は経っていると思われますが、去年加藤隆太郎胸像を修理したこともあり、今年は二宮像を清掃することとなリました。

但し、全身像であったり、片手で本を読むお馴染みの像であることから、傷つけてはいけないとのことで、注意を払いながら優しくホコリや汚れを落としました。

手に持っている本には、なんと文字が刻まれておりました。

そこには、「一家仁一国興仁、一家譲一国興譲」と刻まれております、その意味は、「一家族が思いやり『仁』の心を持てば国全体に『仁』の心が広がり、一家族が譲り合いの『譲』の心を持てば国全体に譲り合いの美風が興る」と言う意味だそうです。
文言の由来は中国の古典、『大学』にある、家庭のあり方が社会全体に大きな影響を与える事を説いた言葉で、多くの教育機関の名称や理念の由来となっているそうです。

二宮像にこの文字が刻まれていることはよく知られていることだそうです。(出典:ウィキペディア)

夏真っ盛りの夕べに、清々しい思いを感じたひと時でした。